日本の真理、日本の問題

これからの私たちが本当にやるべき事について考える

安楽死と自主性について

アメリカの大学教授が日本の救済案を提示した。

彼はアメリカ在住なので直ぐに身の危険が迫ることは無いだろう。

その案とは率直に言えば自発的な死である。

それなりの権威を持つ立場でそれなりの人望を持つ人が提唱したことが日本を震撼させた。

今まで日本の支配階級の人間は日本の腐敗について触れようとしなかったからだ。

実は外国人からは大分前から頻繁に指摘され、忠告されてきた。

 

これからの日本で必然的に貴族殺しが起こる

貴族狩り、

それはかつてヨーロッパで行われた世直しのことである。

搾取構造を堅固なものにし他者を奴隷化し、搾取する。

エリザベス女王が処刑されたのも革命というよりは世直しである。

悪だから裁かれたにすぎない。

今、日本では奴隷商人が大量に蔓延っている。

彼らは悪であるが、そうとは分からないようにメディアは洗脳しようとする。

無論人の親もそんな悪人だらけの世界だと子供に勘づかれないように洗脳をする。

だが。その洗脳を解き日本を0の状態にまで持っていこうとするもの達が最近現れてきた。

そう。

現代版貴族狩りである。

これは絶対的な正義である。

これに追随するもの達がでてくれば搾取構造にヒビを入れ今の腐りきった日本を浄化できるかもしれない。

人狩り

貴族狩り

これらは確実に世界を善いものにし、善人にとって素晴らしいものであることはいうまでもない。

金の力で「俺はすごい俺はすごい」が日本の富裕層

努力、実力、本当の意味でのそういったものが日本から完全に失われた。

日本の中流階級以上は本質的にはとんでもなく無能であるため、金の力で自分の無能さをあの手この手で隠そうとしている。

純粋に頭が悪い彼らは無論今の勉学、努力洗脳が解かれれば誰からも見向きされない。

騙して結婚した嫁もにげだすだろう。

金の力、強烈なアドバンテージを利用してなお需要がない彼らのことだ。

洗脳が解かれれば目も当てられないただの醜さしか残るまい。

学歴=お金で人権を買うこと

学歴を利用するのは真に醜い者たちだ。

私は彼らを見た瞬間人間では無いと感じた。

なぜなら彼らは自分だけのために他者を平気で貶めたり、騙したりすることになんの躊躇もないからだ。

だが、彼らの外面にそれらは強く滲み出ている。

入るのが難しい有名企業の実態

まぁ実際に見たことがある人はご存知だろうが、メディアがありえないくらい脚色して美化しまくって報道してるだけで

見るに堪えないバケモノみたいな人間の集まりである。

醜悪で人間の悪意の集大成みたいなもの達だ。

高齢者(50代以降)を減らすために我々に出来ること

日本の問題は上流階級無能問題ともう1つどでかい問題がある。

高齢者問題だ。

高齢者を殺す事が出来なければ日本は滅ぶ

と外国人にさえ指摘していただいている。

本当にそのとおりである。

私達は焦らなければならない。

高齢者という醜悪な売国奴が国を腐敗させていっている。

というよりもはや日本は腐りきっている。

高齢者を減らすこと、殺す事が必須なのだ。

ヤツらはマネーロンダリングを阻害し、若者を食い物にし、他者をかえりみない。

分不相応にでかい態度をとる。

無駄に物を消費する。

我々は2年以内、いや、年内にも高齢者減少を行わなければこの国は消滅、もしくは他の国に吸収されるだろう。

努力等というものは存在しないという事実

醜く頭が悪い人間が魅力的な人間、善人に対してマウントをとるために使うのが努力という言葉だ。

 

ただ、実際に努力等というものが存在するのはおとぎ話の中だけである。