日本の真理、日本の問題

これからの私たちが本当にやるべき事について考える

今、日本の老人を減らさないと本当に全てが終わる

日本の総人口の半分以上を占める老人達

彼らには国に対する忠誠心や愛国心など欠片もない、かといって若い時に国が彼らに厳しい対応をしたという訳でもなく、彼らはむしろそれなりに環境に恵まれていた世代のようだ。

そんな彼らは老人人口の過度な増大といった問題だけではなく、飯塚〇三の事件や老人プリウス、若者を食いものにしようとする老人等マイナスの事例を挙げればキリがない程にこの国の癌となっている。

筆者はまだ20半ばだが、この問題が今日本国民が必死になって解決しなければならないものであることを常々感じている。

イーロン・マスク氏も老人を減らさなければ日本は消滅すると言っているが、私も毎日のように老人を減らす方法を模索している。

様々な負の遺産を残し、後世の日本人の首を絞め、甘い汁を啜り生にすがる老人達

下世話で醜い生き様を晒す老人達

全日本の若者達に問いかけたい

後世の子達のため、日本のために、このよのために、今我々が一丸となって全身全霊で取り組むべき課題は老人削減である。

老人削減の方法を私たちは血眼で模索していかなければならないのではないだろうか?

それが私には絶対的な正義に思えるのである。