現代社会にも存在する身分制度
メディアや、教育機関はしばしば「日本にも身分制度が江戸時代まで存在したが、今は存在しない」という常套句を使うが、これは200パーセント嘘である。
現代日本にも古くから存在する身分制度はまるまるそのまま残っている。
周知の通り、メディアや教育機関の根幹にあるのは嘘と洗脳である。
善人に現代の記者や教育者は務まらないのだ。
では何故、こういった嘘を広める必要があるのか?という疑問がわく。
現代社会での社会的地位、すなわち職業が身分制度をさすわけだが海外ではこの問題にたびたびメスを入れられ真実を暴かれている。
「日本では恵まれた環境の者程地頭が悪く、魅力のない者がほとんどだ」
つまり、日本の上位者の無能さが原因である。
高コスト低パフォーマンスの極み、等と海外では言われることもよくある。
立派な職業とメディアが嘯く数多の職業
立派な会社と教育機関が嘯く数多の会社
これらに従事するもの、経営するもの、どちらも教育に多くのコストをさき、資源を費やしても本質的に彼らが産み出すものは負の遺産か腐敗のみ。
果たして彼らの存在する意義とは?と言いたくなる所である。