日本の真理、日本の問題

これからの私たちが本当にやるべき事について考える

日本の大学教授の実態

昨今日本の大学教授のわいせつ事案や、生徒への侮辱、無能露出問題等

公にされない案件を含めると本当にキリがない。

ただ、それでも大学教授を擁護する側というのは一定数存在する。

彼らのような劣等感の塊が最高教育機関の指導者の位置に立つことで甘い汁を吸えるものたちだ。

かく言う筆者も親族はその手の者で溢れかえっている。

勉学洗脳の恩恵を得て身の丈を超えた結婚や、利益を得るもの達も日本には非常に多い。

彼らにしてみれば日本がどうなろうが赤の他人が迷惑をこうむろうが自分が嫁を騙して洗脳できたり、子供をアクセサリー化して自分の偽りの姿を見せられればそれでいいのだろう。

ただ、こういった洗脳虚偽はTwitter等でちょこちょこ暴かれている。

私も勉学洗脳を多少なりとも利用する側だったが、Twitterや大学教授と実際に交流していた経験上暴く側にならざるを得ない。

自分の利益だけをとるなら洗脳をより強固なものにする方向に動いただろうが、余りにも大学教授、大卒の者たちが浅はか過ぎた、醜すぎた。

そして何よりも本質的な人間としての中身が身分が低いものより遥かに劣っていたのだ。