何故どう働いてもお金がたまらないのか?
日本で労働階級がどれだけ働いても総体的な金が増えることは有り得ない。
成り上がり、成功等という物は現代日本には存在しえないのである。
もしほんの少しでもそんな要素があり、真っ当に働き金を溜めるなんてことが出来た場合、醜いお上に従う人間は必然的にいなくなる。
醜い男性に見受けする女性、性交渉の相手をする女性は居なくなってしまうのである。
無論そんな美しい人達が幸せになる世の中等醜悪なお上にとっては耐え難いものである。
今の日本のお上は外国と戦う際に味方の日本人の背中に後ろ槍を入れて今の地位を手に入れたような最も本質的下位の人間の集まりである。