醜い親は子供が殺さなければならない

昨今日本では醜悪な人間同士が番を作り、子供を産む。

今の日本の状況を見ても平然と子供を作れる辺り、子供が犠牲になってもどうでも良いと考えている事が伺える。

そんな親達は隠し事、捕まらない程度の犯罪等のスペシャリストであるため子供達がその被害に遭うことも非常に多い。

となれば必然的にこれから増えてくるのが「親殺し」「家出」である。

メディアは「親を敬え」「家族仲良く」みたいないかにも親が悪人でないようなイメージを日本人に植え付けようとしているがその欺瞞にも限界が生じてきている。

近年の子供達は親が醜悪すぎるせいなのか、はたまた純粋に頭が悪すぎるせいなのか、

人間本来の力のようなものを引き出している気がする。

過度の洗脳を受けても自分で考える力を持ち続ける子供達はやがて親を殺すのだろう。

この行為は法律的には間違っていても本質的に見れば絶対的な正義といえる。