日本の真理、日本の問題

これからの私たちが本当にやるべき事について考える

労働階級で子供を産むこと

労働階級で子供を産むとなると子供が成長したら家から出すことになる

まぁ遜色なしにいうと身売りである

そのため、日本の親達は労働を美化し正当化して子供に吹き込む

昨今そういった親都合による子供の洗脳を抜け出して家出する子供達が増えてきている

日本の親はクズなのだ

子供達を道具としてしか考えていない

本来なら子供が幼少期の時に「大きくなったら外に出すこと」「自分達は労働階級であること」「勉学等というまやかしより仕事を覚えないといけないこと」を教えておかないといけない。

ところが、日本の親達はそういったことをせずにアニメや、漫画を見せたり、玩具を与えたり、夢を見させる。

子供は束の間、「この世は地獄ではない」と錯覚してしまう。

日本の親達には本質的な知能や魅力がなく、フラットな状態下では需要がない人がほとんどである。

となると、子供に真実を教えてしまえば必然的に親から逃げる。

魅力のない親と共にいるのは金があるからであって血の繋がりがあるからではない。

こういった子供達をクズ親の元から救うことが今の日本には必須だ。