日本の真理、日本の問題

これからの私たちが本当にやるべき事について考える

子供に勉学洗脳を仕込むこと

現代日本の親達は9割9分の者たちが自分の子供を都合の良い道具にするため、洗脳をする。

日本の勉学洗脳を利用するものも多い。

ただ、現世では醜い両親から需要のある子供、魅力のある子供が産まれることが多々あるのだ。

そういった需要のある子供達は親から洗脳をされ、暴力を受け、虐待をされても自力で洗脳を解き逃げることがある。

人間元来の力とでもいうのだろうか。

彼らの精神力は見事という他ない。

勉学洗脳は日本の腐敗の基盤となるため、そこに気づいてしまう子供達は多いのもある。

筆者は毒親達をよく批判しており、子供を匿った際に彼らの親と話した事があるがやはり毒親というものは弱く、幼く、思考力がない。

彼らの言い分はこうだ。

「私達が子供を道具として利用する事に異議を唱えるならば、貴方も同じように子供を利用すればいい。他者に犠牲にされたら、貴方も他者を犠牲にすればいい」

こうして彼らは負の連鎖を作ろうとしている。

人より恵まれた環境で育った毒親達もかなりいるのだ。

日本の恵まれた人達は何も良い事をしないと海外では言われるが全くその通りである。

むしろマイナスの事しかしない。

無能、ポンコツ、高コスト低パフォーマンス

今の芸能人や、恵まれた人達に対する正当な評価といえる。

老人もまたしかり。

無駄に資源を貪り、世界を腐らせているのである。