醜悪な老人が若い女と若い男を食おうとする日本
明らかに分不相応な相手に近づき、性的な対象として関係を持とうとする醜悪な老人、中高年は日本では特に多い。
本当に心の底から身の毛のよだつ事例であるが、彼等は自分に人としての需要が無いことに気がつけていないのだ。
日本の夫婦や、カップルを見てみるとよくわかる
お互い需要のないもの同士が番をなしている。
同様に需要のあるものは需要のあるものと番をなしている。
後者は本当に希少性が高く、容姿、内面、知性も高い傾向がある。(無論勉学云々のような下卑たことでは無い)
こういった者たちは今の日本では上に立つことは無いが、幸福な世の中になるためには彼らが人々の上に立つことは必要不可欠である。
醜い人間に美しい人間が惹かれる事は有り得ないのは不変の真理であるが、美しい人間は存在するだけで周りを幸福にする力がある。
ならば美しい人間と美しい人間が結ばれれば自然と周囲の人間もその幸福を享受できる。