頭の悪い教員
帝大を出ている教員達はすこぶる頭が悪いのが徐々に周知されてきている。
生徒達の中には教員のあまりの知能の低さと幼稚さに呆れ果て授業中に席を立つもの、授業自体に来ないもの、挙句の果てには大卒というアドバンテージを捨てて自主退学していくものも増えている。
いくら勉学洗脳を強固にし、親がクズばかりでもそういった自分の頭で0から物事を考えることが出来る子供達が出てきているのは人間元来の希望の光といえる。
以前Twitterでは京大出だかなんだか知らないが偉そうな教授に対して「教授の頭が悪すぎる。人の上で教育をするような器じゃない」と授業中に声を上げて抗議した者の動画が流れてきた。
この若者は洗脳や、大衆の流れ、惰性に流されず自我を確立した状態で正しい事実を突きつけた。
お国の腐敗に便乗して甘い汁を永遠に吸えると思っていたこの教授は心底驚いたに違いない。
今日本の上に立って甘い汁を吸っているのは勉学洗脳や風潮を金の力で強固なものにし、不当に悪欲を貪ろうとする者ばかりである。
彼等を淘汰することはこの国に大きな絶対的なプラスを産むだろう。